
こんにちは(^o^)
セロトニン調律師ゆうこです!
2月を終えようとしていた頃、
お母さんが入院することになりました。
いやはや、こういうのは慣れないし
慣れるのもあまり…。とは思いますが、
やっぱり ドキッ! としますね~
お母さんは80歳で、ちょっと独特な性格。
私は滝本先生から脳や自律神経、セロトニンについて学んでいて、そうでなくても前々から脳には興味津々、そして今回
お母さんは「脳梗塞」だったため、
病院でまじまじと
母の脳のMRIを見せてもらえました。
とても貴重な体験です。
(左脳の血管スゴイことになってるわ~)と
関心しつつドキドキしつつ
担当医から説明を受けたりしてました。
当のお母さんは、ろれつが回らなかった1日目に比べて、薬の投与によってどんどん回復しているように見えます。
お母さんの回復を観察するのも
治療と人間の治癒力において
とても勉強になります。それに
病院の看護師さんの動き、話し方、
目線、それこそ脳の使い方にいたるまで
勉強になります。感謝があふれます。
どんな状況になってもいつでも
自身と向き合い、自身を理解し
ダメな部分はダメと認め直し方を探して見つけて、常に直しながら生きていきます。
それはそうと、
今後はお母さんと過ごす時間が増えそうです。
どんなときも最後まで
生命が穏やかでしあわせであるように、
尽くします。
いろいろあってもダイジョウブ(^o^)
今世やることはわかってます!
私にあなたのセロトニン調律を
させてもらえてらありがたいです。
たとえば
迷ってる人、
困ってる人、
つらいひと、
悲しい人、など
セロトニン活性療法で私のように基礎治癒力をあげて、脳を整えて、生きやすい人生のベースをつくりませんか?
滝本先生に学び、治療を受けて気付きます
なにをするにしてもまず脳(心)が元気でなければ!と。
どうぞお気軽にお問い合わせください
セロトニンを心のよりどころに。
ひろカイロ整体院でお話したり
セロトニン活性療法で癒されて元気になってほしいです。
ではまた(^0^)♪♪♪
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