こんにちは(・о・)セロトニン調律師ゆうこです♪中村天風さんの本(著者 池田光)読んでたらこれ滝本先生にも共通してるかもー!と脳にキタので語ります♪
あ、その前に宣伝したいです。
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そのセロトニン活性療法について。
セロトニン活性療法は自律神経の乱れた人たちを元気にできる治療方法です。
突然ですが、このセロトニン活性療法を創った滝本裕之先生の人柄とは…。
先生を知る人(私の担当する患者など)に聞けば「面白い院長ですよね、隣で話聞いてるだけで癒されます」「ラジオ聞いてるみたいでおもしろい」「マイペースで話す姿が何か良いんですよね」「院長に渇を入れてもらえたから変われました」などと言ってもらえる私は鼻が高い。
私たちセロトニン調律師は、患者に元気になってもらい、その対価としてお金を頂いている。
それは私の今までの人生において、計り知れないほど充実していて、セロトニン調律師の日々の全てが奇跡と呼んでいいほど、毎回新鮮な喜びや感動を感じられている。
ふと思う。
私にはセロトニン活性療法は創れない。
というより可笑しな言い方を承知で表現するならば、これを研究開発してしまうなんて、発明家を越えて奇才、ぶっとんでる。
とにかく、滝本先生が創ってくれたからセロトニン活性療法を使うことができる。
これに感謝しないなんてありえない。
むしろ感謝の感覚と実感しか沸いてこない。
そうやって毎日治療ベッドの前に立たせてもらえて、滝本先生やセロトニン活性療法そして患者に感謝し続けているうちに、なんだか私の体が変化してきているのに気づいた。最近では患者にもしょっちゅう言われる現象。
それは「常に手が温かい」ということ。
どんな寒い朝も、水で手を洗った後も温かい。
なんだ?前はもっと手足指先なんて不安定な温度だった。
どうやらこれは、根底に流れる「感謝の想い」があればあるほど手は温かいのかも、と気づき出した。
実は滝本先生の手がずっとそうで、私はどうすればそんなにいつも温かい手で患者に触れることができるのか羨ましく密かにじっと滝本先生を観察していた。
理屈では何となくわかっているつもりだった。
体の軸をうまく使えたり、腕がどんどん上がったりすれば手は温かくなるのだろう、なんて軽々しく考えていた。
でも違った。
何にも勝るのは、もっと具体的な自分の感覚や実感、持ち続ける想いだった。
セロトニン活性療法そして滝本先生への感謝の想い。溢れんばかりの想念のようなものが私の手を、体を変化させたのだとわかった。
時々、滝本先生が師と仰ぐ人に対する想いや話を聞かせてもらい、滝本先生が常日頃から恩師を尊敬し、恩師の背を追いかけ、学び続け、感謝しているのを思い出せば、滝本先生の手や全身から放たれている気がいつも深く温かいことも頷ける。
はっきり言って、脈々と流れる真の想いがあるかどうかは、治療家ならずとも、その目に、口に、声に、手に、言葉に、そして波動に現れてしまう。
血の通った治療家になる。
どんな治療家にも共通する憧れではないでしょうか。
その道へ進み出す第一歩として、セロトニン活性療法、滝本裕之先生への感謝の想いを抱くことこそが、己の霊魂を揺さぶってくれたのだと思っています。
また、セロトニン活性療法で自分の脳や体、心が整い始めると、徐々に自分の過ちを正しく見直し始めます。(真我に目覚めず低我のまま変化を恐れ抵抗して変われない人もたくさんいます)
人生を豊かに変える二歩目、三歩目と、未だかつて自分で歩んだことの無い道を喜びとともに歩める。
そんな楽しい日々を送ることができるのが、セロトニン活性療法から得られる気づきであり、醍醐味です。
時間はかかりますが、セロトニン活性療法と、滝本先生への感謝の想いが(上っ面の感謝はあらゆる場面でバレます。私のような未熟者は、患者に触れるに価するか?と常に毎秒試されているのだ、と思っています)手を温かくしてくれるのは間違いないです(^^)d
興味ある方、いっしょに学びましょ~♪ではまた♪
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